先輩社員紹介

出退勤管理システム開発担当

私の仕事

私は産業系のシステム開発を行うグループで、現在はシステムの運用・保守を担当しています。プログラムって作っただけじゃダメで、それを動かす環境が整って初めて使えるんです。何か障害が起きれば、どこに原因があるのかを、素早く突き止めなければなりません。どちらかと言うとインフラに近い仕事なので、プログラミングはもちろんですが、サーバーやネットワークなどのシステム環境に関する、知識と経験と勘の良さが求められます。

動かない、動かない・・・と悩んでいるだけでは無駄に時間がかかるばかり。それでも、初めの頃は解らない言葉を調べるだけで精一杯の日々でしたけれど。
最近、ようやく素早く的確に対処が出来る様になってきました。自分の成長を一人噛みしめています。

日本ノーベルの「ActView」は、タイムカードの代わりにスマホなどの携帯端末を使って、出退勤の情報を管理するシステムです。

建築現場で働く人、訪問介護の仕事をする人達が、外出先から携帯端末で出退勤の申請をしたり、連絡事項の確認や各種申請などが行う事ができたら、とても便利ですよね。
このシステムを多くの企業に導入してもらいたい。その為に「Actview」をクラウド環境で提供する事になり、システムの移行作業を任されました。

まずは費用の算出からです。導入費、運用費を出し、高負荷に耐えうる構成やセキュリティ面を検討します。やる事は多かったですが、この仕事の目的や有効性を理解して取り組めたので、大変と思うよりも面白かったですね。この仕事を通じて、Webサーバー、データベースサーバー、設定情報やプログラムの配置など、ずいぶん詳しくなりました。

手間を惜しまず、想像力を働かせて一から環境を構築した「ActView」にとても愛情が湧き、製品に対する責任感が強くなりました。無事に運用を開始できた時は本当に嬉しかったです。

これからも、人の役に立つシステムを夢中になって作れたら幸せだな。と思います。