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率先して早く帰るのが、「お母さん」のミッションです。率先して早く帰るのが、「お母さん」のミッションです。

「やめる」という選択肢は、
ゼロでした。

 結婚を機に、仕事を辞める。出産を機に、仕事を辞める。そういう発想は、私には全くありませんでした。家庭のため、子どものために過ごす人生もあるけれど、私にとっては仕事も大事。がむしゃらに開発の仕事にのめり込んだ20代は、大変ではあったけれど楽しかったんです。30歳で結婚をした時、35歳で第一子を出産した時も、働き続けたいという気持ちは変わりませんでした。私が変えたのは、仕事の中身。忙しい開発の仕事から、比較的、時間の融通が効きやすい評価の仕事に変えました。現在の仕事は、携帯端末のソフトウェアに異常がないかを評価する業務。開発担当として10年近く携帯のプロトコル開発をしていた時の経験が、活かされています。

入社4年目、
リーダーに大抜擢。

 実を言うと、入社して3年くらいは、自分のスキルに自信がもてませんでした。同じ部署に配属された同期は、自分の担当領域で、着々と技術力を高めているのに、私は一つの領域に限らず、広く浅く知識をつける程度。そんな私が、突然リーダーに抜擢されたのは、入社4年目の頃。後で上司に言われたのは、「全体を広く見ていた佐伯だから、リーダーを任せられるんだ」。ああ、やってきたことは間違っていなかったんだ。私のことを見ていてくれたんだ、と嬉しかったですね。初めてリーダーとして、6名のチームを率いることになりましたが、周りのサポートのおかげで、難しい案件も乗り切ることができました。自分が担当していた携帯が世に出た時は嬉しくて、嬉しくて。わざわざ携帯を買い換えたこともあるくらい。

半年で、
「時短やめます」宣言。

 産休・育休から復帰した直後は、時短勤務になりました。でも半年くらいで、自ら「時短やめます」宣言をしたんです。私の立場は、プロジェクトリーダー。多いときは3チームの進捗を追いかけて、サポートをしていきます。時短で帰った後も、「あれはどうなったかな?」と気になってしまう性格。もっと仕事がしたくても、時短では時間で区切られてしまう。そこで、フルタイムに戻し、スポットでの在宅勤務を希望しました。早めに退社して、家事や育児のあと、家で少し仕事をする。そのほうが、仕事と家庭を両立しやすいと思ったんです。声をあげると柔軟に対応してくれるのが日本ノーベルのいいところ。すぐに制度が整えられて、「スポット在宅勤務」の第一号になりました。会社には私以外にも、子育て中のパパ・ママがたくさんいます。「早く帰りましょう〜!」と声をかけつつ、自ら率先して早く帰る。それが「お母さん」である私のミッションだと思っています。

「プロジェクトリーダー」と「お母さん」、
2足のわらじ。
仕事にも子育てにも、全力で打ち込んでいます。