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つくりたい欲が、止まりません。つくりたい欲が、止まりません。

入社直後から、
新規開発チームへ。

 システムエンジニアと一言で言っても、設計や開発、保守、テストなどいろいろな業務がありますが、中でもいちばん好きなのは、開発の仕事。自動車のエンジニアだった父の背中を見て育ったことも影響してか、「新しいものを自分の手で生み出したい」という想いを入社前から強く持っていたんです。
そんな私が、いま担当しているのは、「iDCNavi」というシステムのweb版。何百台ものサーバーが並ぶデータセンターのインフラに異常がないか、遠隔で監視するシステムです。元々はオンプレ(お客様の社内に機器を設置して運用)で提供していましたが、web版があれば、もっと簡単に、多くのお客様に導入してもらえるんじゃないか?と開発がスタート。面談の時に「新規開発がやりたい」と言っていたことを部長が覚えていてくれて、入社3ヶ月目にして、私も開発チームにアサインしてもらえました。

面白そうなら、
やってみよう。

 開発を進める中、ふと思いついたのが「3Dフロアマップ」という機能です。もともとは、俯瞰図の2Dのフロアマップ上に、サーバー機器の電流値や温度が表示される仕組みでした。それをさらに進化させて、3Dでデータセンターの仮想空間をつくり、ゲームのように中を自由に移動できたら面白いんじゃないか、と考えたんです。データセンターの現場に行くのと同じ感覚で、より直感的な遠隔管理を実現する。そんな、もっともらしい理由も付けましたが、「面白そうだから作ってみた」というのが本当のところでしたね。
部長も「楽しそうだね、やってみなよ」と快諾。ゲーム開発用の「Unity」というプラットフォームで開発を進めて、対戦ゲームのHPゲージのような形で電源の消耗を表示するなど、本当にゲームを作るような感覚で、ワクワクしながらコードを書き進めました。電力を消費したらゲージが減るようにしないといけないのに、逆にゲージが増えてしまう、なんて失敗もありましたね。そのまま気づかず納品していたら、大惨事でした(笑)。

好奇心を、開発中!

 数ヶ月をかけて、試作が完成。お客様に体験していただいたとき、まるでゲームに夢中になる子どものように、楽しそうに操作してくださった姿が今でも忘れられません。
現在は新規開発のフェーズは終わりましたが、改修の中でも新しい言語を使ってみたり、とにかく何かつくりたくて、お客様からのオーダーを待たずに機能を勝手に追加してみたりと、いろいろ挑戦しています。ときには先走りすぎて、「その機能はいらないよ」なんて言われちゃうこともありますが(笑)。そんなときでも、チームの先輩たちは「まあ、別の機会でまた試そうよ」と背中を押してくれます。開発者としては本当にありがたい環境だな、といつも思いますね。自分の中の「やってみたい!」を大切に。そして、やればやるほど、次から次へと、新たな好奇心が生まれてくるんです。

お客様が必要としているもの。自分がやってみたいこと。
どちらも大切にしながら、新しいことに
挑み続けたいと思っています。