EcoLyzer環境データ統合管理システム

新機能 - EcoLyzer ver2.1

しきい値管理

登録時の値が誤りである可能性が高い場合に、警告を表示する機能です。拠点の入力担当者は伝票を片手に使用量を入力しますが、転記作業のため、タイプミスの可能性はゼロではありません。そこで過去の同月実績値を基準とし、そこから大きくずれた値を登録する際は、しきい値管理機能で警告を表示します。

しきい値管理

ずれの基準は画面から項目ごとに設定することが可能です。あくまでも警告ですので、OKをクリックすることで大きくずれた値でも登録は可能です。

入力履歴管理

データの変更履歴を一覧表示する機能です。EcoLyzerは当年度内であれば、過去のデータを拠点権限で変更することが可能です。しかし全体を管理している本社(スーパーユーザ)では、データが変わった事に気づかない、または変更に気づいても変更理由を確認するのに手間がかかるという問題がありました。

新しく追加された入力履歴管理機能では、誰が、いつ、どの項目のデータを何に変えたかをトレースし、変更履歴の一覧表示が可能となりました。

入力履歴管理

承認機能(オプション)

各拠点からエネルギー使用量のデータ入力をする際に、上長や管理部門の承認したデータのみが集計に反映されます。入力からデータ集計の間に確認のステップが入ることで、誤値、記入漏れを防ぎます。

この承認機能は拠点毎に「使用する/使用しない」の選択が可能です。承認機能を使用すると、入力を担当するユーザーには「保存」「確定」ボタンのみが表示され、拠点管理ユーザには「承認」を含めた全てのボタンが表示されます。

承認機能

コスト管理(オプション)

エネルギー、産廃といった環境パフォーマンスデータの使用、排出に係る利用料金を管理する機能です。使用量、排出量だけではつかみにくい、産廃処理などにかかるコストを見える化することで、コスト意識を高め、省エネにつなげます。

目標値月別管理(オプション)

目標値を月ごとに設定できる機能です。 従来は年度の合計値のみの管理でしたが、月ごとに目標値を設定できるようになるため、期中の目標値見直しが可能となります。

目標値月別管理