サーバーラック内の機器をRFIDとUnitPORTERで自動管理【GRIX 2011】

GRIX2011に出展した、RFIDでラック内のIT資産を自動管理するソリューションです。RFIDタグが付いたユニットをセンサーで自動認識し、サーバーラック管理システムUnitPORTERの画面上に表示しています。

再生時間 01:02

作成日 2011/05/25

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ラック内デバイス管理ソフト UnitPORTER

▲ラックユニット編集画面
UnitPORTER(ユニットポーター)はサーバーラック内の機器情報を一元化する、ラック管理ソフトウェアです。ラックに配置された機器の様子を「見える化」し、デバイス管理業務の効率化をサポートします。トラブルの元となるラックの総電力量や耐荷重、機器の保証期限などを正確に把握することで、サーバの増設や更新の作業に伴うミスを減らすことができます。