組込み総合技術展『Embedded Technology 2006』への

ご来場ありがとうございました。

11月15日から17日にかけて、パシフィコ横浜にて【組込み総合技術展 Embedded Technology 2006】に出展いたしました。組み込み機器自動検査システム『Quality Commander3』を中心に多くのお客様に足を運んでいただきました。ありがとうございました。


展示会の様子
会期中は多くのお客様にご来場いただきました。展示会の様子を一部ご紹介いたします。
「品質改善」をうたった展示ブース
▲日本ノーベル展示ブース
マスコットキャラクター「きゅうた」
▲QCのマスコットキャラクター「きゅうた」
QC新機能の紹介
▲新登場のQC for Windows
説明員による実機デモ
▲実機を用いてデモの説明
iPod shuffleプレゼントキャンペーン

多くのお客様にアンケートにご協力いただきましてありがとうございました。展示会会期中にアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様にiPod shuffleをプレゼントさせていただきます。

※当選結果は賞品の発送をもってかえさせていただきます。また、当選者の方にはメールにてご連絡の上、2006年11月中に賞品を送付させていただきます。

ET2006の特徴
Quality Commander3

Quality Commander3 (クオリティコマンダースリー)は、従来人手で行っていた携帯電話・カーナビ・タッチパネル・家電製品などのソフトウェアテストを自動で行う検査システムです。 携帯電話の自動検査システムとしてスタートしたQuality Commanderもバージョン3となって新登場、Windowsアプリとの連携試験も行えるようになりました。 Quality Commander3による自動テストでテスト漏れを防ぎ、組込みソフトウェアテストの「品質向上」「コスト削減」「時間短縮」を実現いたします。

QC for Windowsアプリケーション による連携テスト

ロボットとPCの両方をQuality Commanderから自動制御することにより、評価機とPCの連携試験を実現します。
QC for Windowsの詳細はこちらをご覧ください。