Embedded Technology 2009 組込み総合技術展

Embedded Technology 2009 組込み総合技術展へのご来場ありがとうございました!

展示会の様子

今回の展示会では、11月1日にリリースしました組込みソフトウェアテスト自動化システムQuality Commander 5を中心に、QCLite、コンパイラ評価サービスを出展させていただきました。会期中は大変多くのお客様に足を運んでいただき誠にありがとうございました。


▲日本ノーベル展示ブース

▲Quality Commander 5

▲PUminiBOX

▲常時監視ツール

携帯電話の多機種連続テスト

▲カーナビのテスト

▲Windowsアプリケーションのテスト

▲コンパイラ評価サービスの展示

出展概要

展示会名 Embedded Technology 2009 組込み総合技術展
開催日時 2009年11月18日(水)~20日(金)
AM10:00-PM5:00 ※19日(木)はPM6:00まで
会場

パシフィコ横浜

ブース番号:D-35

主催 社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)

出展のみどころ

組込みソフトウェア テスト自動化システム
“ Quality Commander 5 ” ET2009で初登場!
新ハードウェア登場!
USBで接続可能な小型ボタン押しロボットPUminiBOXをリリース。このPUminiBOXと小型XYロボットを 組み合わせたタッチパネル機器対応モデルを出展いたします。
簡易画像判定機能を搭載した新タイプが登場
廉価版Quality Commander 『QCLite』
簡易画像判定機能の追加、PUminiBOX、QCforWindowsへの対応など、QCLiteの機能が強化されました。
長時間の動画判定が可能 『常時監視ツール』
動作のチェックを動画で行えるようになりました。 静止画比較、ノイズチェック、フリーズチェックなどの自動判定も同時に実行することができます。
日本語OCR判定に対応
従来の英語OCRに加え、日本語OCRに対応しました。

自動化第三者検証サービス
最新のテストケースを拡充し、進化し続ける
『コンパイラ評価サービス』
最新のコンパイラ評価サービスの状況と、分かりやすいサービスのご紹介デモを実施いたします。
サービスのバリエーションも豊富に!
『携帯電話自動評価サービス』
サービスのバリエーションが増え、お客様の細かいニーズにもお応えできるようになりました。


出展製品・サービス WEBページ

Quality Commander ロボットとカメラを使って組込機器を自動でテスト
QCLite for携帯電話 レンタル18万円/月から始める携帯電話のテスト自動化
コンパイラ評価サービス 世界最大規模のテストスイートによるコンパイラ品質評価
携帯電話自動評価サービス Quality Commander を使用して行う携帯電話の評価サービス


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