今回の展示会では、組込み機器の自動テストシステム コンパイラ評価サービス などを出展させていただきました。会期中は大変多くのお客様に足を運んでいただき誠にありがとうございました。
▲日本ノーベル展示ブース
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▲コンパイラ評価サービス
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▲タブレット端末の自動テストに対応した3軸直交ロボット
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▲Androidアプリケーション自動テストツール
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▲マルチタッチ対応の6軸ロボットで車載機器を自動テスト
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スマートフォン&モバイルEXPOのUEI様ブースにて、Quality Commander 6を展示させていただきました。
▲UEI様ブースで、ロボットによるスマートフォンの自動テストデモを実施
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※UEIではスマートフォンアプリ、ソーシャルゲームの企画・開発を承っています。
展示会名 | 第15回 組込みシステム開発技術展 (ESEC) |
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開催日時 | 2012年 5月 9日(水)~11日(金) 10:00~18:00(11日のみ17:00終了) |
会場 | 東京ビッグサイト 西展示棟 ブース番号:西4-66 |
同時開催 | 第21回 ソフトウェア開発環境展 第15回 組込みシステム開発技術展 第17回 データウェアハウス&CRM EXPO 第14回 データストレージ EXPO 第9回 情報セキュリティ EXPO 第7回 RFIDソリューション EXPO 第6回 ダイレクト マーケティング EXPO 第6回 Web&モバイル マーケティング EXPO【春】 第4回 データセンター構築運用 展 【日本ノーベル出展】 第3回 クラウド コンピューティング EXPO【春】 第2回 スマートフォン&モバイル EXPO【春】 第1回 ワイヤレスM2M展 |
主催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
- 【ES-7】本格化するISO26262への取組み - 『ISO26262で求められるツール認定のために 組込み開発部門は何をすべきか ?』 | |
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日時 | 5月10日(木) 9:30~12:20 |
概要 | ISO26262 Part6,Part8で要求されるツール認定の要求事項を解説し、IEC61508などでのコンパイラ認定支援の経験に基づき、ツールの使用者である組込み開発者が取組むべきポイントを紹介します。 |
講演者 | 東 大輔 (日本ノーベル株式会社 技術統括本部 ソフトウェア検証ビジネスグループ グループマネージャ) |
組込みソフトウェア自動テストシステム『Quality Commander 6』 |
AndroidTMアプリケーション実機テスト自動化ツール『QCWing for Android』 |
ISO26262対策としてツール認定支援に対応『コンパイラ評価サービス』 |