「ソフトウェアテストシンポジウム2014東京:JaSST(ジャスト)'14 Tokyo」にて、
日本ノーベルでは『Androidアプリケーション 自動テストツール QCWing for Android』を中心に、
展示とセッションを行いました。 ご来場ありがとうございました。
展示会名 | ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'14Tokyo |
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日程 | 2014年3月7日(金)~3月8日(土) |
会場 | 東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20) |
参加申し込み方法 |
JaSSTのホームページからお申し込みいただけます。 |
主催 | 特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会 (ASTER) JaSST'14 Tokyo 実行委員会 |
Android™アプリケーション 自動テストツール QCWing for Android |
「リプレイ機能」により、
複雑な操作も自動テスト可能に
複雑な操作も簡単に記録し、自動テスト
USBで接続したAndroid端末を外部制御することで、Androidアプリケーションの自動テストを行います。端末のスクリーンキャプチャと、期待値画像を比較判定でき、テスト結果の確認にかかる時間を短縮できます。
最新版では、新機能の「リプレイ機能」により、「3本指でのスワイプ操作」、「パターンロックの解除操作」、「ハートマークのような曲線を描く」など、複雑な操作でもテストが可能となりました。
Android端末の操作内容を、そのまま操作ログファイルに記録します。操作の記録は、スタンドアロンのAndroid端末でも可能です。
組込みソフトウェア自動テストシステム Quality Commander 6 |
ロボットが自動操作 + 操作結果を自動判定
超小型スカラ型ロボット
Quality Commanderは組込みソフトウェアのテスト自動化システムです。スマートフォンやカーナビなどタッチパネル製品のソフトウェアを対象として、「自動操作」と画像処理による「OK・NG判定」を行います。お客様ご自身で目的に応じたシナリオ作成ができるツールが特徴です。
今回、展示ブースでは、超小型スカラ型ロボットによるタブレット端末の自動テストデモ を行います。
組込みソフトウェア自動テストシステム Quality Commander