(5/12 更新:プレゼンステージのタイムスケジュールを更新しました。)
日本で最大規模のIT関連の展示会「2017Japan IT Week 春」に今年も出展いたします。今回は、IoTスタータキットと製造管理システムFactory Conductorを中心とした「製造業の中の日本ノーベル」と、テスト自動化システムQuality Commanderを中心とした「車載ソフトウェアの評価検証」の2つのテーマで展示を行います。
毎年恒例となりつつあるプレゼンテーションコーナーでは、弊社だけではなくお客様を含めた「IoT&M2M」の“今”をテーマにした幅広い情報を提供させて頂きます。
この機会にぜひご来場いただき、お客様の業務へのご参考にしていただければと願っております。展示、プレゼンテーションで皆様のヒラメキのお手伝いができれば幸いです。ご来場を心よりお待ちしております。
西ホール 西15-9
下記リンクボタンよりプレゼンステージのタイムスケジュール(PDF)をダウンロードいただけます。
IoTへの第一歩 現場のデータをお手軽に収集
AIキットを初出展!
現場の状況を把握したい場所にセンサと測定キットを設置、データを収集し調査するための製品です。製造現場、お客様のニーズに合わせて、センサ、バッテリを選定します。お手軽に現場へ設置、データ収集を試せますので、将来的なIoT導入の足がかりにできます。
自動収集で「見える化」を加速
組立加工向け製造における進捗状況、品質データや履歴情報を管理するシステムの提案、構築するサービスです。本サービスによって、製品、設備ごとにトレースデータを収集し、収集したトレースデータをリモートで、関係者全員が管理、参照できるようになります。
製造管理システム(MES) - Factory Conductor
お知らせ: Factory Conductor が「IVIプラットフォーム2017」に選定されました
ロボットによる確実な操作とカメラを使った正確な画像判定
最新版 Quality Commander 8 を初出展!
従来人手で行っていた車載機器、スマートフォン、タッチパネル機器などの組込み機器のテストを自動で行うシステムです。テスト漏れを防ぎ、品質向上に貢献します。
アプリケーションのテスト、画面確認も自動化
最新版 QCWing 4 を初出展!
PCの操作とウィンドウ画面のキャプチャ・比較判定を簡単に自動化できます。ソフトウェアのデータではなく、表示された画面を比較判定するため、目視で行っていたGUIテストなども自動化することができます。
WLAN搭載機器の無線部の評価が簡単に
ネットワークモード測定のご紹介
WLAN搭載機器の無線部を簡単に接続測定できる“ネットワークモード”を、実機デモでご紹介いたします。ぜひ、お立ち寄りいただき、実際にご覧ください。
日本ノーベルブース内でミニセミナーも開催!
「通信品質でIoTを台無しにしていませんか?」
日時:2017年5月12日(金) ①11:00-11:10 ②12:40-12:50
事前申し込みなどは不要です。お気軽にお立ち寄りください!
IoT/M2Mで収集した実績データを活用する方法をご紹介します。intra-martを利用した情報の可視化、共有が実現できます。
キャリアIOTを全面サポート SIMフリー端末の評価検証も対応
携帯電話やスマートフォン、カーナビ、ソフトウェアアプリケーションなどの第三者検証サービスを提供しております。キャリアIOTやリグレッション試験、ユーザビリティ試験、ロボットを用いたテスト自動化など様々なノウハウを用いて、評価検証業務をトータルにサポートいたします。
設計もできる経験豊富なSEが対応
携帯電話、スマートフォン、Android端末、通信モジュールなど、移動体通信端末の第三者検証サービスを行います。アプリケーションテストでは、プリインストールアプリの動作確認や、独自アプリの動作確認を行います。
Androidアプリケーションを 「簡単に」自動テスト
ロボットを使用しないAndroidアプリ自動テストツール『QCWing for Android』では、より便利にお使いいただくための新機能を追加しました。こちらの最新版のデモを展示します。
TCL3に想定されるソフトウェアツールの
検証及び認定レポート作成サービス
開発ツール群の検証とツール認定レポート作成を当社が支援いたします。テスト設計から検証環境構築、テスト実施までを弊社でトータルにお引き受けし、お使いの開発ツールの品質レベルを検証いたします。