フロンティア21 エレクトロニクスショー 2020 に
ソフトウェアテスト自動化システムを出展します
2020年2月5日(水)・6日(木)に吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)にて、中部ものづくり産業展 フロンティア21 エレクトロニクスショー2020 が開催されます。日本ノーベルは、株式会社マックシステムズ展示ブースにて、組込みソフトウェア テスト自動化システム「Quality Commander」、ソフトウェアテスト自動化ツール「QCWing」を出展いたします。
出展概要
- 展示会名
- フロンティア21 エレクトロニクスショー 2020
- 日程
- 2020年2月5日(水)・6日(木)10:00~17:00
(6日(木)は16:00まで)
- 会場
- 吹上ホール 名古屋市中小企業振興会館
- ブース位置
- 株式会社マックシステムズ ブース「No. E3」
株式会社マックシステムズ 出展情報ページはこちら
- 主催
- 中部エレクトロニクス振興会
- 公式サイト
- フロンティア21 エレクトロニクスショー 2020
http://www.eleshow.jp/
- 入場料
- 無料(展示会の公式サイトより来場事前登録が可能です)
- 同時開催
- TECH Biz EXPO 2020、ET IoT Technology 2020 名古屋
出展製品・サービス
カーナビなど車載機器のテストを自動化 - Quality Commander
ロボットによる確実な操作とカメラを使った正確な画像判定
従来人手で行っていた車載機器、スマートフォン、タッチパネル機器などの組込み機器のテストを自動で行うシステムです。テスト漏れを防ぎ、品質向上に貢献します。
※本イベントでは、デモ機ではなく動画の展示になります。
組込みソフトウェア自動テストシステム - Quality Commander
ソフトウェアテスト自動化ツール - QCWing
繰り返し作業の自動化
- RPAツールとしての活用事例をご紹介 -
QCWingは人手で行っていたテストをシステム側からリモート操作させることによりテストの自動化が可能です。テストだけでなく、キッティングや監視など、繰り返し業務の自動化にも活用されています。
ソフトウェアテスト自動化ツール - QCWing