Data Center Japan 2025 に出展します
3月に開催されるData Center Japan 2025に、「DCIM データセンター温度監視・電流監視システム iDCNavi」を出展いたします。
- イベント名
- Data Center Japan 2025
- 日本データセンター協会 15周年記念イベント -
- 日程
- 2025年3月18日(火)、19日(水)
- 会場
- 東京都立産業貿易センター浜松町館4F、5F
- 参加費
- 無料(事前申込制)
- 主催
- 特定非営利活動法人日本データセンター協会
- 公式サイト
- https://f2ff.jp/event/dcjapan
- セッションタイトル
- DCIMデータの活用で広がる可能性:実例から学ぶ効率的なデータセンター運用
- 日時/会場
- 3.19(水) 15:00-15:30 / RoomB(4F)
- 内容
- DCIM(データセンターインフラ管理)は、計測や警報、構成管理が主な役割ですが、蓄積されたデータをさらに活用することで、運用効率を飛躍的に向上させることが可能です。本セミナーでは、電流や温度の計測データを基にしたラックユーザーの行動分析や、電力コストを削減するデマンドレスポンスの具体例をご紹介します。これらの活用法は、データセンターの運用をよりスマートで効果的なものにします。現場で得たリアルな情報を交えながら、運用中の方はもちろん、これから運用を始める方にも役立つ内容をお届けします。ぜひご参加ください!
- 登壇者
- 日本ノーベル株式会社 SIソリューション事業部・副事業部長 大熊 元気
出展製品
電力モニタリングシステムで実現する、効率的なエネルギー管理と電気代管理
私たち日本ノーベルの電力モニタリングシステムは、国内140棟のデータセンターや通信局舎で、分電盤の電流を計測し、効率的なエネルギー管理をサポートしています。「計測」→「データ蓄積」→「見える化」→「分析・レポート」というプロセスを通じて、トラブルの予防やエネルギーの最適化を実現します。
リアルタイムで電力消費を把握し、ピーク時にはアラームを発報。また、詳細なデータ分析により、省エネ対策の効果を検証し、持続可能なビジネス運営をサポートします。
日本ノーベルはソフトウェア専業メーカーとして、ハードウェアに依存しない電力モニタリングシステムを開発・提供しています。古い設備や異なるハードウェアが混在する環境でも柔軟に対応し、システム間の連携や統合をスムーズに行えるため、あらゆる運用シーンに適したシステムを構築できます。
未来の地球環境を守るために、今すぐ効果的なエネルギー管理に取り組みましょう。
DCIM データセンター温度監視・電流監視システム - iDCNavi