本セミナーでは、組込み開発環境の運用をQCWingで自動化する事例をご紹介します。
IARシステムズの組込み機器開発向け統合開発環境「IAR Embedded Workbench」をQCWingで自動操作することで、ビルドからデバッグ開始、ブレークポイントで停止してメモリを保存するといった組込み機器のデバッグ作業を簡単に自動化できます。
さらに、カメラを制御してハードウェアの外観を画像判定したり、温度センサーが異常な高温を示した際に自動操作を止めるなど、QCWingならではの機器制御についてもご紹介いたします。
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
セミナータイトル | QCWingならできる!組込み開発者向け運用自動化事例のご紹介 ~Embedded Workbench編~ |
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開催日時 | 2021年4月16日(金) 16:00~16:50 |
会場 | オンライン開催 |
主催 | 日本ノーベル株式会社 |
参加費 | 無料(要、事前登録) |
定員 | 100名 |
対象 |
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以下のZoomウェビナー登録ページよりお申し込みいただけます。
QCWingは人手で行っていたテストをシステム側からリモート操作させることによりテストの自動化が可能です。テストだけでなく、キッティングや監視など、繰り返し業務の自動化にも活用されています。