eNEReviewエネルギー計測・監視システム

機能・特長

eNEReviewは電流や温度など工場設備の運転環境データを収集して一括監視する、エネルギー監視システムです。 現場まで手動測定に行かずとも、パソコンの画面で設備の状態や計測数値を確認できます。異常発生の際にはアラーム通知を指定のメールアドレスに自動送信。現在の状態を素早く把握することができ、エネルギー監視業務を効率化できます。

収集したデータはグラフや分布図などで見やすく表示。蓄積したデータを設備ごと、季節ごとなどで比較分析することで、省エネ化、電気料金の削減につながります。

WEBブラウザで遠隔地からでもリアルタイムの情報を得ることができます。WEBを介した積算データのCSV出力にも対応しています。

eNEReview システムイメージ

見やすい監視画面

電流の変化を監視

ボリュームマップ表示 特許取得

電流の有無や量を円の大きさで表示します。機器の稼働状況や温度との関連性を視覚的に確認することができます。

温度分布表示で温度が上昇している部分と、ボリュームマップ表示で電流が上昇している部分を比較することで、温度上昇と機器の稼働状況の関連性がわかります。

温度の偏りを表示

温度分布表示

フロアー内の高温になっている場所、冷やしすぎている場所を一目で捕らえることができます。 化学薬品や食料品などの保管場所の温度の偏りもひと目でわかります。

温度分布表示によって部屋全体の熱環境を監視することも可能です。熱溜まりや冷やしすぎている場所を見つけ、計測数値を参考に空調制御を行うことで、空調に費やすエネルギー量を削減することができます。

監視画面

工場内の各エネルギー測定ポイントの値を、パソコンの画面で一括監視します。 測定ポイントを設備ごとグループ化することで、必要なデータのみを画面に表示することができます。

リアルタイムデータ表示

取得した最新のデータを表示する画面です。取得したデータが異常値であった場合、ポイント名称部の色が変化します。

バーグラフ表示

取得した値が設定した閾値に対してどのくらいの割合であるかを表示します。

ヒストリカルトレンド

指定された期間に収集されたデータをグラフィカルに表示し、データの変動傾向を捕らえることができる画面です。リアルタイム描画機能を備えています。

グラフィック監視

フロア全体を監視できる画面です。現在警報が発生しているポイントを視覚的に特定することができます。

警報ランプ表示

アラームを検知すると、画面に警報ランプが表示されます。表示された警報ランプからアラームの詳細情報にジャンプできます。

直前表示機能

アラーム履歴画面から、異常発生の直前のヒストリカルトレンドを呼び出すことができ、異常発生時の状況を素早く確認することができます。

遠隔地からもエネルギー監視が可能

Web監視/メール自動通知

遠隔地からでもWebを通してエネルギーの状況確認やCSVデータの出力ができます。異常発生を自動でお知らせするメール通知機能も備えています。

Web監視

遠隔地でも、Webを通してデータを確認することができます。リアルタイムでの稼働状況や、一定期間の運転状態などをWebブラウザで表示します。

CSV出力

Webを通して、任意の日付の運転情報をリスト化し、CSV形式で保存することができます。

自動メール送信

異常な値が測定されると指定アドレスにメールを自動送信します。メールの内容や送信先は、発生した状況に合わせて変更することができます。

管理業務を効率化

帳票作成の負担を軽減

保存されているデータの帳票印刷、またはCSV保存を行うことがきます。 印刷したいデータ取得期間を設定し、日報・月報・年報の出力を行うことができます。グループごと、特定の機械ごとの出力なども可能です。


管理ツールの充実

測定点の新規登録・削除、異常となる閾値の設定など、本システムを利用するに当たって必要となる各種設定は、管理者が簡単な操作で変更することが可能です。

グループ編集

測定点をエリアや測定対象機器ごとにグループに分けて 管理することができます。

測定ポイント管理

測定ポイントの管理を行う画面です。 移動や増設に伴う回路情報の新規登録、更新、削除を行うことが可能です。

測定機器の状態表示

現在の測定機器の状態を表示します。 異常発生時の素早い原因究明を可能にします。

柔軟性のあるシステム

お客様のニーズに合わせてカスタマイズ

お客様のニーズに合わせ、システムをより使いやすくカスタマイズすることが可能です。ソフトウェア開発を専門とする日本ノーベルならではの柔軟なサービスをご提供いたします。

詳しくは システム構成 をご覧ください。