EPCUS物品購買システムは、Web-EDIやパンチアウト機能を活用し、資材調達や備品購入をスムーズにします。見積から発注、検収までのプロセスを迅速かつ正確に管理し、ERPシステムとのシームレスな連携を実現します。
EPCUSは、シームレスな基幹連携で
ワークフローの効率化、ペーパーレス化に加え、ガバナンス強化も可能です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」より(ワークフロー・パッケージ2023年度金額ベース)
SAP、Biz∫などのERPシステムのフロントシステムとしてデータ連携が可能です。EPCUSのデータ構造はERP連携を想定した構造になっていますので、シームレスな連携が可能です。
電話・FAXやEメールで行っていたサプライヤーとのコミュニケーションを、サプライヤーポータルを利用して、見積回答や納期回答をWebブラウザで行うことができます。見積依頼書や注文書のPDF出力も可能です。
Amazonに代表されるECサイトからの商品購入をEPCUSの購入依頼ワークフローを利用して発注することができます。購入依頼ワークフローにより、内部統制を強化できます。
購入依頼から検収までの各プロセスの進捗状況を確認することができます。また、サプライヤーによるEDI連携により、見積回答や納期回答の状況も確認できます。
EPCUSは、お客様のニーズに合わせて、ユーザーインターフェースの変更はもちろんのこと、
業務フローに合わせたプロセスの変更など、柔軟なカスタマイズが可能です。
これにより、お客様の業務に寄り添った最適な購買システムを構築できます。
EPCUSは、オンプレミス環境に加え、AWSなどのクラウドサービス環境で動作するパッケージ製品です。
また、intra-martのプライベートクラウドサービスである「Accel-Mart Plus」上でも稼働します。
EPCUSは、信頼性の高い intra-mart を基盤として開発されています。
intra-martは株式会社NTTデータイントラマートの登録商標です。
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