ソフトウェアテスト自動化ツール

Windowsアプリケーションのテスト
画面確認も自動化

『QCWing』はWindowsアプリケーション用のテストソフトウェアです。PCの操作とウィンドウ画面のキャプチャ・比較判定を簡単に自動化できます。ソフトウェアのデータではなく、表示された画面を比較判定するため、目視で行っていたGUIテストなども自動化することができます。

特徴

PCを自動操作

マウス・キーボードの操作内容を記録

マウス・キーボードの操作内容をテストシナリオ(自動操作用スクリプト)として記録します。 作成したテストシナリオに従いPCを自動操作します。

ウィンドウのサイズ変更や「閉じる」「アクティブにする」といった、ウィンドウ操作も自動化でき、複数のアプリケーションにまたがったテストも行えます。

画面を自動判定

画面を自動判定

キャプチャした画像と期待値画像を比較することで、テスト結果を自動判定します。

テスト結果はCSV、HTMLファイルで出力され、Webブラウザでも結果確認を行うことができます。

相対座標を使用してマウス操作を記述

マウス操作内容の記録は、座標を使用して行います。絶対座標による位置指定のほかに、ウィンドウまたはボタンを基準にした相対座標による位置指定を行うことができるため、ウィンドウの位置が移動しても追随できます。

製品情報

QCWingを使用したテストの流れ

1. 環境設定
QCWingでクライアントPCを認識。
2 操作を記録

QCWingからクライアントPCを操作し テストシナリオ(スクリプトファイル)を作成。

※マウス・キーボードの操作内容が記録されます

3 自動操作
作成したテストシナリオに従い PC操作と画面キャプチャを自動実行。
4 自動画面判定
キャプチャ画像を期待値画像と比較判定。
5 結果確認
テスト結果とキャプチャ画像を CSVまたはHTMLファイルで確認。

QCWingテストシナリオの主なコマンド

  コマンド 内容

Windows
アプリ操作
※QCWingから
クライアントPC
を外部制御

KDOWN クライアントPCのキーボードを押す
KUP 押しているキーボードを放す
MMOVE クライアントPCのマウスカーソルを移動する
MPLOTC クライアントPCで指定した位置をマウスクリックする
MPLOTW クライアントPCで指定したウィンドウの任意の位置をマウスクリックする
MOVEW クライアントPC上で指定したウィンドウの位置・画面サイズを任意に変更する
EVENTW クライアントPCの指定したウィンドウにメッセージを送る
EXISTW クライアントPC上のウィンドウ数を調べる
制御構造 FOR 指定した回数分、処理を繰り返す
UNTIL 指定した時間、処理を繰り返す
WHILE 指定した条件の間、処理を繰り返す
IF 条件分岐をする
WAIT 指定した時間、待ちを入れる
外部コマンド EXECUTE 外部コマンドを実行する
呼び出し CALL 他のシナリオを呼び出して実行する
変数セット SET 変数に値をセットする
画像取得 PIC クライアントPCの画面内容をキャプチャし静止画として取得する
PICW 指定したウィンドウのみキャプチャする
判定 STILL 静止画を比較判定する

高度なテストに - Quality Commander for Windowsアプリケーション

さらに高度なテストを行う場合は、Quality Commander for Windowsがおすすめです。画面上の文字を認識するOCRに対応し、文字を探してクリック、アイコンを探してクリックなど、PCの高度な自動制御を行うことができます。

また、常時監視ツールを併用することで、画面遷移のタイミングの計測や画面の常時監視も行うことができます。さらに、ロボットによる実機操作、カメラ入力画像の判定、各種シミュレータ機器との連携テストなど、実機を使用したテストの自動化も実現することができます。

Quality Commander for Windows について詳しくはこちら

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脚注 : Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。