Etherealで取得したログを自動確認することで、通信ログチェックを行う試験項目を自動化
Logチェックの流れ
- Quality Commander※のLOG_START / LOG_ENDコマンドで指定した時間、Wiresharkでログファイルを取得し保存
- ログチェックツールに機種情報と比較対象となる期待値ファイル名を渡す
- ログチェックツールは予めInputされていた機種依存情報(機種名等)とReference Dataを読込み、ログファイルと比較
- 比較結果をQuality Commanderに返す