1980年
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4月9日、日本ノーベル株式会社(東京都千代田区)を創業
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1982年
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CAD/CAM 『ADMS DIE MASTER』を販売開始(型研精工社と共同開発)
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1988年
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『公表リスト検索システム』を販売開始
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1991年
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本社を現住所(東京都北区)に移転
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『テレワークサービス(SELA)』を開始
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1995年
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『コンパイラ評価サービス』を開始
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1999年
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ISO9001(品質マネジメントシステム)を審査登録
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携帯端末の開発・評価事業を開始
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『Compiler Validation Suites』(Plum Hall社)を販売開始
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2000年
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『intra-mart』(イントラマート社)を使用したシステムの開発事業を開始
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2001年
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『携帯電話自動評価システム』(『Quality Commander』の前身)を販売開始
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電力・フィールド情報管理システム『Field Naviシステム』を販売開始
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リアルタイム製造管理システム『ManufactureX』(『Factory Conductor』の前身)を販売開始
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2002年
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Web購買システム『EPCUS(エピカス)』を販売開始
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2003年
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携帯端末のキャリアIOT事業を開始
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2004年
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組込みソフトウェア自動テストシステム『Quality Commander』を販売開始
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2005年
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札幌開発センターを開設
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2006年
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環境データ統合管理システム『ECOMIX』(現在の名称は『EcoLyzer』)を販売開始
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2007年
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札幌開発センター移転(札幌市中央区)
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『外観検査システム 構築サービス』(『外観検査ソフトウェア開発』の前身)を受付開始
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2008年
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DCIMデータセンター環境監視システム『iDCNavi』を販売開始
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2009年
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モバイル出退勤管理システム『ActView』を受付開始
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2010年
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札幌開発センターを閉鎖
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ラック内デバイス管理ソフトウェア『UnitPORTER』を販売開始
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ソフトウェア自動テストツール『QCWing』を販売開始
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2011年
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『機能安全認定支援サービス』を提供開始
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2012年
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Androidアプリの実機テスト自動化ツール『QCWing for Android 』を販売開始
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『タッチパネルリニアリティ評価システム』を製品化
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2013年
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トレカ自動査定システム『ピタカ』を開発
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製造実行システム『Factory Conductor』を販売開始
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2015年
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関西支社(京都市中京区)を開設
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『EPCUS 役務購買システム』を販売開始
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2018年
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『テレマティクス向け 無線通信検証サービス』を提供開始
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2020年
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関西支社を京都市下京区に移転
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2022年
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ビッグデータ クラウド管理システム『IoT Astronomer』を販売開始
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2023年
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ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を審査登録
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