評価の際に提供していただくもの
- 評価コンパイラ一式(コンパイラ・アセンブラ・リンカ)
- 実行環境(デバッガ、シミュレータ、実機など)
- コンパイラ、リンク、実行までを自動実行するシェルスクリプト・Makefileのサンプル
なお、printf関数やメモリダンプなどの出力をテキストファイルに記録する仕組みが必要になります。
コンパイラの評価環境は以下のOS・環境より選択できます
- Windows 10、11
- Linux
- 実機(ICE、ROMエミュレータ)
- ネイティブコンパイラ
- クロスコンパイラ
- シミュレータ
- ICE
- ROMエミュレータ
- etc...
評価対象言語
- C言語
- ISO/IEC 9899:1990 (C90)
- ISO/IEC 9899:1999 (C99)
- ISO/IEC 9899:2011 (C11)
- ISO/IEC 9899:2018 (C17)
- C++言語
- ISO/IEC 14882:2003 (C++03)
- ISO/IEC 14882:2011 (C++11)
- ISO/IEC 14882:2014 (C++14)
- ISO/IEC 14882:2017 (C++17)
- ISO/IEC 14882:2020 (C++20)
- 固定小数点拡張仕様