Factory Conductor製造管理システム (MES)

製造管理の課題を解決

課題全体進捗がわからない。

  • 今、今日、今週、今月どれくらい生産しているのか。
  • 生産計画とのズレはどうなっているのか。
  • 工程間の滞留・在庫はどうなっているのか。

製造実績はインターネット経由で参照でき、
リアルタイムに現場を把握できます。

今日、今月どれくらい生産しているのか、といったリアルタイムな生産状況を、インターネットを通じ、遠隔地で把握できます。例えば、海外の各拠点で製造実績、品質状況などをデータベースに蓄積し、日本で必要なデータを抽出することができます。工程改善効果の確認、ライン進度遅れの確認など、製造の実態を正確に把握できるようになります。

製造管理システム

課題全体の不良状況がわからない。

  • 工程別の不良発生率、不良傾向、不良部品発生状況はどうなっているのか。
  • 部門間で、不良状況データの相違がある。
  • 紙管理の工程は分析不能となる。

無線ルータさえ置ければ、どんな現場からでも
品質分析のための製造データを収集できます。

製造工程ごとに、製造結果のデータを収集します。データの収集は、製造ラインに極力影響が出ないよう、手間無く報告できる方法を選択できます。システム導入時には、無線LANルータさえ設置できれば、タブレット端末などを利用して、すぐにデータ収集を開始できます。収集したデータを元に、PPMレベルの品質分析結果の提供が可能です。

製造結果データの収集

課題追跡調査ができない。

  • 情報が分断され、シームレスに連携できない。
  • 紙管理の工程は検索不能となる。

製品を1品ずつ製造開始から出荷まで管理し続けます。
(トレーサビリティの実現)

個々の製品にIDが与えられ、そのIDから製造時間、作業担当者、部品などの製品情報を確認できます。製品に不具合が発覚した際、短時間で不良原因をつきとめ、回収の対象製品を絞り込むことができます。

製品を1品ずつ製造開始から出荷まで管理

課題日常の定期報告が負担である。

  • シフト完了してから、製造実績、日報をまとめなければならず面倒である。
  • 不具合や作業結果を、事務所に戻って思い出しながら報告をまとめなければならない。

不具合や作業結果を現場で登録、システムが自動で実績を集計するため、日常の定期報告の効率が上がります。

不具合や作業結果の報告を製造現場で入力し、システムが自動で集計します。そうすることで、現場で起きたことを事務所で思い出しながら、製造実績、日報を作成する手間を減らすことが出来ます。

課題データ入力が負担になり、使われなくなった。

  • ちょっとした入力の手間が積み重なり、現場に大きな負担となってしまった。
  • データ入力方法を見直し、システムの修正を検討したが、細かい修正が多く、想像以上にコストが膨らみ断念することになった。

現場の細かい要望にもすぐにお応えするため、お客様の下でシステムを適宜カスタマイズできます。

システムを導入した後に、ちょっとした使いにくさから、データ収集が上手くいかなくなってしまうケースは多々あります。

例えば、製造工程でバーコードリーダーを使用している場合、MESのデータ入力はPCにマウスでOK/NGボタンをクリックするシステムでは、バーコードリーダーから一旦手を離して、マウスに持ち替える必要があり、現場の負担が増えてしまいます。そのような場面では、マウスによるデータ入力の代わりに、OK/NGのバーコードを読み取るシステムが有効です。

日本ノーベルのMES構築サービスでは、システム開発者がお客様の元に常駐する体制を基本とし、現場の細かいご要望や、システムのコストダウンのご相談にもお応えしてまいります。