EPCUSはintra-martをフレームワークとしています
intra-mart(イントラマート)はWebシステムの開発効率を大幅に向上させる統合型フレームワークです。intra-martを使用することで、高度なシステムを低コストで構築できます。
EPCUSの導入に関する よくある質問
- ライセンス体系を教えてください。
- EPCUSはCPUライセンス(1CPU=4Coreまで)です。ユーザー数が増加しても追加費用は発生しません。CPU単位の課金となります。
- 保守サポートはどのような内容となりますか?
- 保守サポートは、電話、メールで行います。 その他、運用支援等のサポートはご相談の上、お見積りをさせていただきます。
- EPCUSのソースコードは購入できますか?
- 使用権のご提供になりますので、ソースコードのご購入はできません。
動作環境(推奨)
サーバOS |
- Windows Server 2016 (64bit)
- Windows Server 2019 (64bit)
その他Windowsサーバ、Linux環境をご利用の場合もご相談ください。
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クラウドサービス |
- Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
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Webサーバ |
- IIS 10.0 (Windows Server 2016)
- IIS 10.0 (Windows Server 2019)
- Apache HTTP Server 2.4(DSO サポート版)
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アプリケーションサーバ |
※Resinのバージョンについては、intra-martのバージョン別のシステム要件に準拠します
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intra-mart Accel Platform エディション |
- intra-mart Accel Platform アドバンスド
- intra-mart Accel Platform エンタープライズ
※intra-mart Accel Platform スタンダードではご利用いただけません
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intra-mart Accel Platform バージョン |
- intra-mart Accel Platform 8.0.23 - 2019 Summer (Waltz) 以上
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データベース |
- Oracle Database 19c
- PostgreSQL 12
- PostgreSQL 13
- PostgreSQL 14
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データベース (クラウドサービス) |
- Amazon RDS for Oracle Database
- Amazon RDS for PostgreSQL
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JDK |
- Oracle JDK 8
- Oracle JDK 11
- OpenJDK 11 (Red Hat)
- Amazon Corretto 11
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Webブラウザ |
- Microsoft Edge 95以上
- Google Chrome 95以上
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