iDCNaviDCIM データセンター環境監視システム

機能・特長

iDCNaviはインターネット・データセンター(iDC)内の電流・温度など、サーバの運転環境データを収集して一括管理するシステムです。 現場まで手動測定に行かずとも、自動で多点の電流・温度などを計測し、パソコンの画面でリアルタイムな数値を確認できます。

収集したデータはグラフや分布図などで見やすく表示され、現在の状態を素早く把握することができます。 異常発生の際には指定のアドレスにメールを自動送信。事態の早期発見・対策をサポートします。

サーバールームの温度・電流など環境をリアルタイム監視

温度・電流などをリアルタイム監視

各測定ポイントから自動で計測・収集した値をリアルタイムに監視します。データは温度分布図やヒストリカルトレンドなどの画面で表示され、現在の状態をひと目で把握することができます。

温度変化のアニメーション表示

ラック内温度・湿度の3D表示

ボリュームマップ表示

分電盤監視

リアルタイムデータ表示

ヒストリカルトレンド

監視対象: 電力、電流、電圧、温度、湿度、ラック開閉

アラームとメールで異常発生を通知

急な温度上昇や電流量の増加など、異常の発生をアラームで通知します。アラームの履歴は保存され、異常が発生した状況や発生の頻度などを確認することができます。

アラーム通知 / 直前状況表示機能

異常な値を検知すると、画面に警報ランプが表示されます。警報ランプから直接アラーム履歴画面にジャンプすることができ、アラーム情報の早期把握をサポートします。さらにアラーム履歴から、異常発生の直前のヒストリカルトレンドを呼び出すことができ、異常発生時の状況を素早く確認することができます。

警報ランプ表示→アラーム履歴→直前状況表示


メールの自動送信

異常な値が測定されると指定アドレスにメールを自動送信します。送信するメールの内容や送信先は、発生した状況に合わせて変更することができます。

iDCユーザーもwebでサーバーを監視

iDCNaviはweb遠隔監視やメールによる自動通知により、ユーザーサポートにかかる手間を大幅に削減します。

web遠隔監視

インターネットを経由し、データセンターユーザーが使用しているサーバーの現在の状況を、遠隔地からwebを通して確認することができます。リアルタイムでの稼働状況や、一定期間の運転状態などをwebブラウザで表示します。サーバーの運転情報はリスト化してCSV形式で保存することができます。

アラーム情報のメール通知

ユーザーが使用しているサーバーで異常な値が測定されると、指定アドレスにメールが自動送信されます。また、発生した異常の履歴は、webのアラームヒストリ画面から確認することができます。

移設や増設にも容易に対応

ユーザー情報の編集や異常となる閾値の設定など、本システムを利用するに当たって必要となる各種設定は、管理者が簡単な操作で変更することができます。また、サーバーの移設や増設にも対応できるよう、測定ポイントのメンテナンス機能も備えています。

グループ編集

インターネット・データセンター内に何千と存在する測定点を、グループに分けて 管理することができます。ユーザー単位やフロア単位など任意のグループに測定ポイントを振り分けることができます。

測定ポイント管理

測定ポイントを移動・増設した際に、回路情報の編集を行うことができます。測定機器の現在の状態を表示することもでき、 電気の供給が不足したときなど、素早い原因究明を可能にします。

レポート出力(CSVデータ出力)

保存されているデータを日報・月報・年報などの形で帳票印刷、またはCSV保存を行うことがきます。ユーザーグループ毎、特定の部屋毎の出力も可能です。

さらに便利な管理システムのご提案

ラック管理システム UnitPORTER.Navi

ラックの総電力量や耐荷重、機器の保証期限などの一元管理を行うことができます。

UnitPORTER.Navi 製品ページへ

入退管理システム

データセンターへの入退館を管理するシステムです。 iDCユーザーはweb画面から入館予約を行うことができます。

詳しくはお問い合わせください